守谷市議会 2022-05-30 令和 4年 5月30日議会改革推進会議−05月30日-01号
次期の開催ですけれども、議会開催中に日にちは決めて皆さんにお知らせしますので、よろしくお願いいたします。 あとはもう締めますけれども、よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○寺田 会長 以上をもちまして、議会改革推進会議を閉会といたします。 ありがとうございました。
次期の開催ですけれども、議会開催中に日にちは決めて皆さんにお知らせしますので、よろしくお願いいたします。 あとはもう締めますけれども、よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○寺田 会長 以上をもちまして、議会改革推進会議を閉会といたします。 ありがとうございました。
〔鈴木章二君登壇〕 ◎教育長(鈴木章二君) 議会開催中の大変貴重な時間を頂戴いたしまして、一言御礼を申し上げます。 このたびの教育長人事に関しまして御承認を頂戴いたしました。本当にありがとうございます。 振り返ってみますと、コロナウイルス感染症の拡大とその影響で学校が長期間休校になる。あるいは、社会教育においては、準備したプログラムが延期、中止にせざるを得ない。前代未聞の状況が続きました。
もう既に皆様には御案内のとおりではございますが,先日市長のほうから臨時議会開催の申立てがございました。 本日は臨時議会につきまして,議会運営委員会の皆さんに開催の是非,そしてまた議員提出議案のほうも数本提出をしたいなというふうに思っておりますので,重ねて御協議のほどよろしくお願いをいたします。 以上でございます。 ○梅木 委員長 ありがとうございます。
先ほど紹介しました江南市の議会では、当初、女性議会開催を渋っていたそうなんですが、しかし、開催をしてみると、「市長も、議長も、皆さん大変すばらしい。本当によく勉強していますね」と関心をされていたと伺いました。
また、新型コロナウイルス感染症予防対策を取っての議会開催になります。ご協力をよろしくお願いを申し上げ、挨拶といたします。 開会前に、市議会議員として市政の振興に努められた功績をたたえ、全国市議会議長会から2名の方に表彰状及び記念品が贈呈されましたので、伝達いたします。 なお、今回の表彰は、全国市議会議長会の表彰規程によるものです。また、行方市議会の先例により議場での伝達式を執り行います。
近隣の他市においては、議会開催がテレビ会議を用いて極力3密にならない方策が取られています。市内、県内の感染は抑えられている状況ではありますが、まだまだ現時点においても緊急事態の状況であることに変わりはないと考えます。
古河市女性議会開催について、1、先進自治体の取組に対しての御所見と、開催するに当たり御所見、課題等があればお示しいただき、1回目の質問を終わります。 ○議長(園部増治君) 執行部の答弁を求めます。 落合生活安全部長。 ◎生活安全部長(落合昇平君) 靏見久美子議員の女性議会についての御質問にお答えいたします。 全国の自治体の中では、女性議会を開催しているところがございます。
◆5番(川井宏子君) 今後整備に努めていくという答弁がありましたけれども、他市町村では子ども議会や日曜日の議会開催を行っているところがあります。実際私たち広報広聴委員会で高校生の懇談会、子育て世代の方との懇談会などを行っておりますが、たとえば高校生などは18歳でも選挙に行ったことがない子がほとんどです。 では、鹿嶋市に対する要望がないかといえば、そうではありません。
本年度になって、臨時議会開催対応で新設に踏み切ったことは評価いたしますが、本来もっと主体的、計画的に取り組むことが望ましかったと考えます。
また、公開競技であるグラウンド・ゴルフは神栖中央公園で議会開催中の9月14、15日に開催されます。これには神栖市在住の2名の方が出場します。地の利を生かし、ぜひ優勝を目指し頑張っていただきたいと思っております。顔見知りでもありますので、精いっぱい応援してまいりたいと思っております。 東京2020オリンピック・パラリンピックの開催まで1年を切り、出場する選手も徐々に増えてまいりました。
今までに4回ほど、子ども議会開催してきたかと思います。子ども議会では、建設的な意見や提言が数多くありました。大子町では、ほかの自治体と違って、当時、都筑教育長だと思うんですが、予算づけをして、子供たちにお金の使い方まで示して、議会終わってからそういう提案した授業について、最後まで子供たちに任せて進めてきたかと思います。
(2)子ども議会開催に対する市の見解は。 2点、よろしくお願いします。 ○議長(薄井征記君) 吉川市長公室長、お願いします。 ◎市長公室長(吉川博美君) それでは、ご答弁申し上げます。 まず、1点目、これまでの開催状況ということでございます。 平成17年、2005年ですが、8月5日に潮来青年会議所の主催によりまして子ども議会を一度開催されたという経緯がございます。 2点目でございます。
議案第52号については、議案書配付時に企業名と住所の記載しかなく、議会開催日に議員控室に会社案内などの資料が置かれただけで、議案説明でも詳細説明はありませんでした。委員長報告の中で、委員会には申しわけないとありましたが、私ども、ほかの議員には何ら話はございません。 指定管理者公募の募集要項には、管理運営を行うに当たっての条件が明示されております。
本議場での議会開催を振り返ってみますと、東日本大震災により本庁舎が被災いたしました平成23年3月より、議場をこの八郷総合支所に移し、実に8年近くの期間、条例や予算など数多くの議案を審議し、また、市民生活向上のため、議員各位から執行部に対し、各分野にわたる幅広い提案をしてまいったわけでございます。 本日、今期定例会を最後に、約8年の間、議論を尽くしてきた議場を閉じることとなります。
また、中期計画は法人運営の基本となるものであり、法人設立時から必要な計画であることを踏まえ、臨時議会開催のいとまがなかったことから、議員のご理解を賜り、地方自治法第179条の規定に基づく専決処分とさせていただき、今議会においてご報告させていただくこととなったものでございます。
しかし、鉾田市等で臨時議会開催での可決の可能性に頼っての審査、そして採決という内容です。今後の展開がどのようになるかは不明でありますが、管理自治体でもある鉾田市議会が全会一致で否決しているという事実は極めて重大なものであり、日本共産党鹿嶋市議団としては、この事実を最大限尊重すべきものと判断し、反対することといたしました。
そこで、県内市町村での子ども議会開催の実績について、過去3年程度で結構ですのでお示し願います。先ほども申し上げましたが、投票率向上につながればとの思いから、子ども議会開催の要望をいたしました。
3つ目には、そして何よりも質問書の作成やリハーサルなど、子ども議会の開催に向けました生徒、そして先生方の負担等も考慮する必要があるということが出まして、今後の開催につきましては、実施の時期を具体的に決めずに、周囲から子ども議会開催の機運が高まった時期に、市、教育委員会と協議を行い、再び開催してはどうかという一定の結論が出ましたことから、平成27年度の開催後、平成28年度は休みまして、昨年度、平成29
子ども議会開催の提言は、今までに何回か質問をし、検討していただきましたが、いまだ実施はされていません。本市の未来を担う子どもたちの視点で、本市の課題や提言ができる場をつくっていただきたいと考えますので、教育長と市長の考えをお伺いします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(井川茂樹君) 水上君の質問に対し答弁を願います。総務部長。